自ら交代を申し出た日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)は、負傷ではなかった。

7回先頭で右前打を放ったが、一塁上からベンチに何やら呼びかけ、トレーナーを付き添わせながら、引き上げた。その後、代走五十幡がコールされ、交代となった。SNS上では「足痛そうにしてたな」「足やってるっぽいね」とざわついたが、問題はなかった。

この一連の流れについて新庄剛志監督(52)はケガではないと説明した。「レイエス本人も、この状況で僕がランナーより五十幡君がランナーの方がいいよっていうような感じは受けました。アクシデントかなとは思ったんだけど、そうではなさそうだった。そういう気持ちはうれしいですけど、今後はボスの指示に従ってほしい。いいピッチャーが続くので、点数が入りづらいから、あとのピッチャーでまだ回ってくるから」。指揮官としては好調な打棒を期待して、まだ代える気はなかったようだが、レイエスのチーム思う気持ちが、ベンチを動かした模様。試合後のレイエスは「ケガ? ゼンゼンダイジョーブ。マタアシタ」と元気だった。

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