日本ハム鍵谷陽平投手(34)の引退会見に、ドラフト同期で、18年に引退した元日本ハムの新垣勇人氏(38)が乱入した。25日、エスコンフィールドで行われた会見で、質疑応答の時間になると、最後列に座っていた新垣氏が挙手。「KAKILAND代表の新垣と申しますが、同期との思い出というのは何かありますか」と問いかけた。

報道陣に紛れた同期生の“おふざけ”に「もうええわ」と笑った鍵谷だが、12年のドラフト後のエピソードを披露。「同期は社会人3人、大学は僕1人で、あと3人高卒がいて。入団当初、住所変更とかいろいろしなきゃいけなくて、鎌ケ谷市役所に行かなきゃいけなかったんですけど、ファイターズのスタッフが『新垣は間違いないから。新垣に付いていけば大丈夫だから、新垣に任せろ』って言ってついていったら…一番信用できない人だった(笑い)。一番ダメな人に付いていったなっていう、それが一番最初の思い出です」と会場を笑わせた。

12年ドラフトは1位がドジャース大谷翔平投手(30)。2位が森本龍弥、3位が鍵谷、4位が宇佐美塁大、5位が新垣、6位が屋宜照悟、7位が河野秀数だった。

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