ヤクルト成田裕オーナーが27日、来季続投が決まった高津臣吾監督(55)の覇権奪回に期待した。

この日、都内で行われたオーナー会議に出席。その後、囲み取材に対応し「今年はけが人が多かったものですからね。そういう意味では契約最終年ではあるんですけども、高津監督のチームにかける姿勢、指導力に期待して、なんとか投手陣を中心に再度強化してほしいなと、で優勝を目指してほしいなと思います」と話した。

高津監督は今季が2年契約の最終年だった。25年シーズンが、就任6年目となる。成田オーナーは補強などのバックアップを支援するといい、改めてリーグ優勝を切に願った。「そりゃあもう、どこの球団もそういうことを望んでいますので、スワローズも同じ思いで21年、22年はああいう成果を見せてくれたんですけど、それで選手の方もね盛り上がるというところがありますから。そういうものを期待しています」とうなずいた。

今季も、残すところ5試合。成田オーナーは「来季につながるように、特に若手の育成をしてくれるようなことを期待している。けが人もいらっしゃいますので、何とか早く回復してくれるようなことを期待するというところですね」と、チームの底上げ、先を見据えた戦いを期待した。

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