肺炎で戦線離脱していた楽天内星龍投手(22)が、中継ぎとして1軍復帰を見据える。
先発予定だった15日の日本ハム戦(楽天モバイルパーク)を発熱による体調不良で登板回避(試合は雨天中止)していた。「肺炎で5日間、体温は40度だったっす。入院しそうになったんですけど、点滴を打って回復しました」。体重も4、5キロ落ちたといい、実戦に戻るまで時間を要した。
この日は8回に2番手で登板。3安打を浴びて1失点したが、8日ロッテ戦(ZOZOマリン)以来、約3週間ぶりにマウンドに立てたことが何よりの収穫だった。「1点取られてしまいましたけど、感覚としては良かったです」とうなずいた。
今季は先発ローテの一角を担ってきたが、今江監督は調整遅れから、残り試合は中継ぎで起用するプランを示唆している。昨季53試合登板とフル回転した内は「任されたところで頑張りたいと思います」とリリーフに回って勝利に貢献するつもりだ。週明け以降の1軍復帰に照準を合わせているといい「そこを目指して頑張ります」と力を込めた。



