今季限りでの現役引退を表明しているヤクルト山崎晃大朗外野手(31)が29日、イースタン・リーグ最終戦のオイシックス戦(戸田)で本塁打を放った。
2点ビハインドの3回1死走者無し。元広島の薮田が投じた真ん中付近の145キロ直球を捉えると、打球は右翼席へ飛び込んだ。
山崎は試合後にセレモニーで花束受け取り「今シーズンでユニホームを脱がせていただくことになりました」とあいさつ。
続けて「このままちょっとファームで終わってしまうのもちょっと悲しいので、3日、神宮球場に行かせていただくことになりました。試合に出るかはちょっと分からないんですけど、最後の最後まで一生懸命プレーしたいと思いますので、最後の1試合もたくさんの声援よろしくお願いします。ありがとうございました」と、10月3日の広島戦(神宮)で1軍合流することをサプライズで発表した。
戸田で有終の美を飾った後は、神宮のファンに別れを告げに行く。



