ヤクルト山田哲人内野手(32)が1日、沖縄・浦添のキャンプ初日で汗を流した。

昨季は打率2割2分6厘、14本塁打。近年は打撃不振に苦しみ「数字を見てもらえるとわかるんですけど、全体的に下がっている。調整ではなく、守備も打撃も全部レベルアップできるように」と、主将5年目の責任も感じながら、新たな気持ちで挑む。

盗塁王3度獲得の「ミスタートリプルスリー」は、33盗塁を決めた19年以来、2桁盗塁は22年の10盗塁と減少。愛媛・松山で行った自主トレでは、過去最高の走り込みでオフを過ごしたというが「走りこんできたって言っても自分で言ってるだけ。周りが評価するので」と謙虚に話した。

金色のメッシュが入った髪形で気持ちも新たに、巻き返しのプロ15年目に挑む。

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