中日三浦瑞樹投手(25)が、13日ヤクルト戦(豊橋)で先発し、憧れの人の聖地でプロ2勝目を狙う。

登板前日の12日はバンテリンドームでキャッチボールなどを行い調整した。

舞台となる豊橋は、三浦が愛してやまない総合格闘家朝倉未来(32)の出身地。「ずっと行ってみたいなと思っていました」。当初は11日阪神戦(甲子園)で投げる予定も9日の同戦が雨天中止で予定が変わった。

「YouTube見ていた時に「50対2で(けんかを)やった」とかあったんで、どういう場所かすごく興味があった」と、聖地に興味津々。「格闘家としても好きだし、自分でいろいろチャレンジするところが好き。自分もマウンドでチャンスをつかまないと上には上がっていけない」と、目を輝かせる。

プロ初先発となった1日阪神戦は5回2失点。「状態は悪くない。地方球場だと狭いイメージがあるので、投げミスをせずに低めにしっかり投げていきたい」。ソフトバンク育成時代は3軍で数多くの地方球場で投げてきた。その経験を生かし、連敗中のチームを止める投球をみせる。

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