首位を走るソフトバンクが楽天のアーチ攻勢に沈み、連勝が5でストップした。それでも、2位日本ハムがオリックスに敗れたため、優勝マジックは1減って「15」となった。
先発の松本晴投手(24)が4回76球を投じ4安打3失点でKOされた。1-0で迎えた3回1死から3番ボイトに同点ソロを献上。1ボールから真ん中高めのスライダーを左中間ホームランテラス席へ運ばれた。
続く4回は2死から四球を与え、同一塁で9番太田に手痛い勝ち越し2ランを被弾した。5回からは2番手で上茶谷大河投手(29)が登板も、同1死から再びボイトにソロ弾を許した。
一方の打線は柳町達外野手(28)をプロ初の4番に据えるも、先発藤井を攻略できなかった。6回まで3イニングで得点圏に走者を進めるも、わずか1得点。相手左腕とは今季5度目の対戦となり、3勝(1敗)目を献上。防御率1・52と苦手左腕を打ち崩すことができなかった。



