7日に2年ぶり7度目のセ・リーグ優勝を決めた阪神は、5試合ぶりの黒星を喫した。完封負けは7月16日中日戦(甲子園)以来、今季6度目となった。
先発の村上頌樹投手(27)は、7回4安打3失点で4敗目。2回に3点を失うも、3回以降は無失点投球。藤川球児監督(45)は「そうですね、良かったんじゃないですか」と振り返った。
9回には、この日再登録された伊原陵人投手(25)が登板し3者凡退。4月中旬から主に先発ローテを回ってきたが「この先、いろんな可能性を見ながらですね」とポストシーズンも見据えた起用だったとみられる。
この日は、苦手とするDeNAケイに7回散発3安打に抑えられるなど完封負け。「負ければまたそれはいい糧として、勝てば何が良かったのか。課題として出る分にはいいんじゃないですか、チームですから」と話した。
18年ぶりリーグ優勝を果たし、日本一にも輝いた23年も、リーグ優勝翌日の9月15日は5-6で広島に敗れている。



