西武が2日連続で打ち負け、借金は9に膨れた。
自身初の10勝到達を目指す隅田知一郎投手(26)は初回、初球をいきなり日本ハム水谷にあと数センチでバックスクリーン弾という特大二塁打を打たれ、さらに連続四球、連続犠飛でいきなり2失点した。
2回には7番石井に2試合連続の本塁打を浴び、6回にも右打者の郡司に右越えの本塁打を打たれた。
前日13日も試合序盤に先発渡辺が被本塁打3本。2日間の計5本塁打のうち、2本は左打者の石井が引っ張ってのもの。残り3本は右打者が直球を流してのもの。失投はもちろん、チームとしての課題も浮き出た形になった。
打線は日本ハム福島の150キロ前後の直球と鋭いカットボールに対応できず、3回までわずか1安打で6三振。6回に西川愛也外野手(26)の9号ソロ、6回にはレアンドロ・セデーニョ内野手(27)の4号2ランが出ただけに、立ち上がりの失点が痛かった。



