前日アクシデントに見舞われた阪神近本光司外野手(30)が、今季初めてベンチ入りメンバーから外れた。

この日、山下幸志チーフトレーナーが現状を説明した。前日13日の巨人戦(東京ドーム)で4回に左前腕付近に死球を受け、その後に途中交代。病院にも向かい「左前腕の打撲」だったという。山下チーフトレーナーは「今のところ、骨折はないかなというところです。左の利き腕でもありますので、ちょっと今日の段階では外でも練習ができる状況にはないので、中でしっかり動いて確認していくという感じです」と明かしていた。

患部以外は元気な状態。試合前練習でグラウンドに姿を現さなかったが、室内練習場で練習したとみられる。本人も「(病院には)行きました。大丈夫です」と話していた。

近本が主に務める1番には、二塁を守る中野拓夢内野手(29)。中堅には8番で井坪陽生外野手(20)が入り、プロ初出場を果たした今季4度目のスタメンとなった。

前日の同戦で初めて古巣・巨人相手に登板し、2回無失点だった畠世周投手(31)もベンチ入りメンバーから外れた。

阪神のスタメンは以下の通り。

<阪神>

1番二塁 中野

2番遊撃 熊谷

3番右翼 森下

4番三塁 佐藤輝

5番一塁 大山

6番左翼 小野寺

7番捕手 坂本

8番中堅 井坪

9番投手 才木

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