巨人阿部慎之助監督(46)が、1死も取れずに右肩痛で降板した先発の赤星優志投手(26)の登録抹消を明言した。

1回、先頭の蝦名に右中間へ二塁打を許し、桑原には死球で無死一、二塁のピンチを招いた。3番筒香に四球を与えると、降板を告げた。

阿部監督は球審に交代を告げた後、厳しい表情でマウンドに向かうと、赤星に向け、厳しい表情で言葉を掛けた。赤星は阿部監督の目をジッと見つめ、何度もうなずきながら話を聞き、頭を下げた後にマウンドを降りた。

試合後、阿部監督は「肩が痛いみたいなので抹消します。ピッチャー陣は苦しいけど、ここを何とか乗り切らないとどうしようもないので。みんなにまた頑張ってもらいます」と話した。

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