ロッテはCS進出の可能性が完全消滅した。Bクラスは22年以来3年ぶりとなった。

4-4の延長12回に広畑敦也投手(27)が小郷にサヨナラ弾を浴びた。

先発の河村説人投手(28)は5回1/3を4安打5四死球3失点(自責1)で降板した。3回まではテンポ良く楽天打線を抑えたが中盤に試合が動いた。4点リードの4回1死一塁からフランコの打球は遊撃と左翼の間に高く上がり打ち取ったかと思われたが、遊撃・友杉篤輝内野手(24)と左翼・西川史礁外野手(22)の守備連係がうまくいかずに落球。さらに四球で1死満塁のピンチを招くと、鈴木大に右前適時打を浴びて1点を返された。後続にも押し出し死球を与え、この回で2失点となった。

2点リードのまま迎えた6回には1死から安打と死球でピンチを広げたところで降板した。

代わった2番手中村稔弥投手(29)は武藤に右越え打を浴びたものの、右-二-捕の見事な中継プレーで本塁で刺した。だが直後に、沢田圭佑投手(31)が石原に左前適時打を浴び同点を許した。

打線は初回に相手失策から先制し、4回にも打線がつながり3点を奪ったものの、5回以降は本塁が遠かった。

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