ヤクルトが大勝した。今季のオープン戦2度目の2ケタ得点となった。

2回二死二塁から赤羽由紘内野手(25)の三塁内野安打の際に、相手三塁手の悪送球で1点を先制。3回は無死一、三塁で増田珠外野手(26)が中前適時打を放ち1点を追加した。

6回は無死一塁からホセ・オスナ内野手(33)が今季の実戦初本塁打となる左越え2ラン。さらに鈴木叶捕手(19)、伊藤琉偉内野手(23)の適時打が飛び出すなど、打者10人6得点の猛攻を見せた。7回にも赤羽由紘内野手(25)、伊藤が適時打を放ち3点を追加。伊藤は途中出場ながら2打席連続の適時打をマークし、6、7回で4打点を挙げた。

先発の吉村貢司郎投手(28)は初回から2死二、三塁のピンチを背負うもオリックス森友を三邪飛。2回は3者凡退に斬り、3回も2死満塁とするも森友を二直に抑えた。4回は2死三塁から麦谷を空振り三振、5回は2死二塁から西川を遊直。得点圏に走者を置く場面が多かったが相手に点を与えず、5回6安打1四球4奪三振の無失点だった。