侍ジャパンから戻った阪神坂本誠志郎捕手(32)は出場しなかった。
前日17日は合流して即、スタメンマスクをかぶり、2打席に立っていた。
ロッテとの試合中にベネズエラが優勝を決めた。侍ジャパンが準々決勝で苦杯をなめた相手だった。
「やっぱり、やっていても強さは感じました。チームとしては勝つチャンスもあるゲームだったと思う。だから全く届かないっていうのは絶対ない」と激しい打撃戦となったベネズエラ戦を振り返った。
初のWBCでは2試合に出場。韓国戦ではスタメンマスクをかぶった。ベンチから戦況を見つめる時間が長かったが、それも貴重な経験となった。
「今後、取り返しにいかないといけないっていう立場になってくると思う。そういう強いチームにまた日本代表として戦えればいいなと思う。実際に優勝したチームをベンチから目にしていたので。そんなことを感じながら、これから野球をやっていかないといけないなと思ってます。次はああいう舞台で自分がマスクをかぶって、その景色を見たいという思いは改めて強く感じました」



