中日福永裕基内野手(29)が足の張りのため初回、打席に立たず交代した。
「1番・三塁」でスタメン起用されていたが、始球式の打席にはオルランド・カリステ内野手(34)が登場。その後、「1番福永に代わりバッターはカリステ」と場内アナウンスされ、そのまま交代となり、左翼の竜党はざわついた。
試合前は三塁ノックなどで汗を流していた。試合後、井上一樹監督(54)は「昨日の上林の(負傷)こともあったので、トレーナーから『福永が足が張っている』と報告を受け、こっちが止めた。昨年も福永はここでけがしたから」と、説明。シートノックの時間に報告が来たため、スタメン変更ができなかったようだ。
福永は昨年3月18日も同じみずほペイペイドームでのソフトバンクとのオープン戦で二塁守備中に右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷し2カ月の長期離脱となった。
試合後、福永は「何もないです。大丈夫」と速足でバスに乗り込んだ。大事には至っていないようだ。



