ヤクルトが快勝し、97年以来となる両リーグ最速での今季20勝に到達した。鈴木叶捕手(20)がプロ初本塁打を含む3打数2安打4打点の大活躍。先発の奥川恭伸投手(25)は6回7安打1失点の好投で待望の今季初勝利を挙げた。
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▼昨年最下位のヤクルトが両リーグ最速で20勝に到達。ヤクルトの両リーグ20勝一番乗りは58、95、97年に次いで4度目。32試合目で20勝は95年の29試合に次ぎ、58、92年に並ぶ球団2番目のスピードになる。前年最下位球団が両リーグ20勝一番乗りは68年近鉄、76年巨人に次いで3度目。76年巨人は長嶋監督2年目で、前年最下位から両リーグ最速20勝し優勝しているが、ヤクルトはどうか。



