中日の柳裕也投手(32)が、セ・リーグ新記録となるプレーボールから7者連続奪三振まであと1人に迫る、6者連続奪三振を記録した。球団では98年7月27日の巨人戦で元中日の川上憲伸氏(50)がマークした、プレーボールからの6者連続三振の球団記録に並んだ。

柳は今季8試合目の登板で、巨人戦初先発だった。初回、先頭のキャベッジを緩急を使った投球で追い込み、最後は5球目のカーブで空振り三振。続く佐々木は144キロ直球で見逃し三振、3番泉口は外角フォークで空振り三振に仕留め、立ち上がりを3者連続三振とした。

2回も三振の山を築いた。4番ダルベックにはフルカウントから6球目のスライダーで空振り三振。5番大城もフルカウントからフォークで空振り三振に仕留めると、6番増田陸もフルカウントからカットボールで空振り三振。これでプレーボールから6者連続奪三振とした。

しかし、3回先頭の7番中山に四球を与え、連続奪三振記録は途切れた。

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