1点を死守したい阪神にビッグプレーが飛び出した。2-1の7回。ヤクルトの先頭増田珠外野手(26)の左中間への打球を、中堅の高寺が逆シングルで押さえた。

二塁打を狙った増田に対し、高寺はショートスローで素早く中継の小幡竜平(25)へ。小幡もよどみなく二塁ベースカバーの中野拓夢(29)にストライク返球して間一髪アウトにした。ヤクルトのリクエストでも判定は変わらなかった。

セーフなら無死二塁だけに勝敗に関わる大きなプレーだった。

ただ、いい流れは続かなかった。8回に桐敷拓馬投手(26)が同点とされ、たまった走者をダウリ・モレッタ投手(30)が押し出し死球と犠飛でかえしてしまい、逆転を許した。

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