阪神がヤクルトに逆転負けを喫し、首位から陥落した。これで3カード連続勝ち越しなし。ヤクルトが首位に浮上した。

阪神はこの日も新クリーンアップで得点をたたきだした。1点を追う3回。2死から3番佐藤輝明内野手(27)が痛烈な右越え二塁打で出塁。4番大山悠輔内野手(31)はヤクルト先発、山野の低め直球を振り抜き、右翼フェンス直撃の適時二塁打。「最近の試合は(高橋)遥人に助けてもらうことが多かったので、まずは追いつくことができてよかった」。試合を振り出しに戻した。

続く5番中野拓夢内野手(29)もツーシームを左前にはじき返し、一時逆転に成功。「大山さんがいい流れでつないでくれたので、その流れにうまく乗れて打てたかなと思います」。前日12日、22年5月4日ヤクルト戦(甲子園)以来の5番に座った中野。定位置だった2番から、2夜連続でクリーンアップに名を連ねた。「昨日(12日)はちょっと(打順を)意識しすぎた。5番に入ってもつなぐ意識だったり、状況に応じたバッティングは変わらないと思う。どんな打順でも役割をしっかりやっていきたい」。背番号7は自らの役割に徹する。

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