西武鈴木葉留彦本部長(61)は1日、道交法違反の疑いで、千葉県警に摘発されたドラフト2位の相内誠投手(18=千葉国際)について、1月初旬に無期限謹慎処分から学校内謹慎になったことを明かした。
現在は、個別に授業を受け、自主練習に励んでいるという。刑事処分は下っておらず、全ての処分が決定するまで、入団交渉を凍結する方針は変わらず。全ての処分が下った後、相内本人と面談を行う。
西武鈴木葉留彦本部長(61)は1日、道交法違反の疑いで、千葉県警に摘発されたドラフト2位の相内誠投手(18=千葉国際)について、1月初旬に無期限謹慎処分から学校内謹慎になったことを明かした。
現在は、個別に授業を受け、自主練習に励んでいるという。刑事処分は下っておらず、全ての処分が決定するまで、入団交渉を凍結する方針は変わらず。全ての処分が下った後、相内本人と面談を行う。
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