ベネズエラが日本のお株を奪うような「足攻」を駆使して大きな追加点を奪った。
7-5の8回、先頭トーバーは左中間へのクリーンヒット。単打コースではなったが思い切って二塁に向かった。続くトーレスは初球バント(失敗)。2球からはヒッティングに切り替えたが、意表を突く攻撃だった。
1死二塁から二塁走者トーバーは種市に対して三盗を試みたか、大きくリード。これに気づいたバッテリーが二塁にけん制を入れたが悪送球となり、そのまま三塁に走っていたトーバーが本塁に帰ってきた。
破壊力を見せつけてきた重量打線だが、ほしかった終盤1点を、小技も絡めて奪った。

