侍ジャパン山本由伸投手(27)が今大会最後の先発登板を4回を69球、4安打2失点5奪三振で降板。チームは逆転負けで試合後には「本当に悔しいです」と振り返った。
1回は1番アクーニャに先頭打者本塁打を許した。その裏に大谷翔平投手(31)の先頭打者本塁打で追いついてもらったが、2回も連続二塁打を浴びて勝ち越された。「3回、4回と何とか抑えられましたけど、立ち上がりに失点してしまったというのはちょっと勢いが…。すごい勢いのあるチームだったので、試合展開にすごく響いてしまったかなと思います」と反省した。
今大会は6日台湾戦(東京ドーム)で“開幕投手”を務め、2回2/3を53球、無安打無失点2奪三振3四球。この日が2試合目の先発だったが、1試合で50球以上投げた場合は中4日を空けなければならず、16日(同17日)の準決勝、17日(同18日)の決勝での登板はルール上不可能で、今大会最後の登板だった。
山本は今大会を振り返って「今日負けてしまったので悔しかったですけど。またこのユニホームを着て野球ができたというのはすごく良かったと思います。本当に悔しい結果にはなりましたけど、いい機会になったかなと思います」と話した。

