ベネズエラがイタリアに逆転勝ちし、初の決勝進出を果たした。
1点を追う7回だった。2死一塁で9番チョーリオが中前打でつなぎ、同一、三塁とチャンスメーク。1番アクーニャは遊撃へ同点タイムリー内野安打を放ち、試合を振り出しに戻した。さらに、なおも一、二塁から2番ガルシア、続く3番アラエスに連続適時打が飛び出して4連打で2点リードする展開に。試合終盤の集中打で一気に逆転に成功し、スタンドからは「ベネズエラコール」の大合唱が響いた。
投げては先発のモンテロが1回1/3を2安打2失点、3四球で降板も、リリーフ陣が奮闘。3回以降は継投でイタリアに追加点を許さなかった。
ベネズエラは1次リーグを2位通過し、準々決勝で日本を8-5で下していた。初の世界一を目指し、決勝は米国(日本時間18日9時)と対戦する。

