スーパージュニア・タッグリーグで田口隆祐、ACHの「スーパー69」が昨年覇者のYOH、SHOの「ロッポンギ3K」を下して2勝3敗の勝ち点4とし、優勝の望みをつないだ。
序盤、いきなりのピンチに見舞われた。田口のヒップアタック対策になりふり構わない、掟破り? の「かんちょー」を特訓してきたYOHの一撃がさく裂。田口は下から突き上げられてコーナーポスト中断まで持ち上げられ、もん絶状態となった。一気にペースを握られる形となったが、この日のタグチジャパン監督は一味違った。
新相棒のACHのコミカルでパワフルな技の連発にあおられるように、躍動。お尻のダメージも和らいだのか、ヒップアタックも織り交ぜ、最後はご当地の名前がついたハーフネルソン式スープレックスホールド、この日は「後楽園スープレックスホールド」でYOHから3カウントを奪った。
メインでの勝利にマイクを握った田口は「まだ終電までだいぶありますので、2時間お付き合い下さい」と冗舌に語り出し、「勝つとは思わなかったでしょ」と観客をけん制。「ACHは69%頑張ってくれた。私は4%。あとの%は皆さんの声援のおかげです!」と感謝の言葉を響かせていた。

