新日本プロレスが27日に行った後楽園大会で、団体の躍進を支えてきた2大エース、棚橋弘至(41)とオカダ・カズチカ(30)が“初合体”した。
10人タッグ戦終了後に、ホワイトらから集団攻撃を食らうオカダを棚橋が救出。トンガをロープに振って2人でエルボーを食らわせた。ファンが沸きに沸く中、2人が向かい合い、棚橋が手を差し出すと、しばしの時間を置いてオカダがその手を握りかえした。
12年にオカダが海外遠征から帰国後、数々の名勝負で歴史を刻んできた。8日の両国大会では棚橋をオカダが救出し、その後はオカダを棚橋が助ける場面があったが、明確な合体技は初。「自分でもどうなるか分からない。プロレスは裏切りだけじゃない」と棚橋が言えば、「棚橋さんに初めて友達ができたんじゃないか。これでタッグを組むわけではない。助けてもらったことは、ありがとう」とオカダ。今後の展開が大注目となった。

