新日本プロレスは29日、11月3日の大阪大会の追加カードを発表し、1度は中止となったNEVER無差別級選手権試合が復活し、王者タイチ(38)が後藤洋央紀(39)と対戦することになった。

本来の挑戦者だったウィル・オスプレイの負傷欠場で、同じ「CHAOS」所属の後藤が27日の後楽園大会で名乗りを挙げていた。タッグ戦後に勝利のリングから解説席のタイチに「探したぞ。もう1度オレと戦え」と要求。「オスプレイの無念を晴らしたい」と語っていた。

後藤を破ってベルトを手にしたばかりのタイチは、不快感全開で、「またお前か。リマッチ地獄に飽きてんだよ。後藤でいいのか?」とファンに問いかけ。歓声を聞くと、「満場一致でお前じゃないって。ワンモアタイム、ワンモアチャンスはない」と受け流していた。