WWE初の女子のみのPPV大会のメイン、ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが防衛に成功した。

挑戦者ニッキー・ベラに対し、払い腰、一本背負いで投げ飛ばして序盤から圧倒。場外戦でセコンドについた双子姉妹のブリーに挑発された隙にニッキーに背後から攻撃を受け、コーナーポストにたたきつけられた。敵のチンロックやスプリングボードキックも浴びて苦戦したが、ニッキーの蹴りをキャッチして抱え、さらに助けにきたブリーもニッキーの上に乗せた。ベラ姉妹を同時に抱えると、そのままスタンディング式リバース肩車で投げ飛ばした。

さらに「カモーン、ニッキー」と挑発したラウジーは巴投げにも成功。ブリーを解説席に投げ飛ばして排除した後、最後は必殺の腕ひしぎ逆十字固めでニッキーからギブアップを奪った。王座防衛を果たしてメインイベントを締めたラウジーは花道ステージに戻ると、出迎えた他選手とともにベルトを掲げてファンにあいさつ。大きな歓声と拍手に包まれ、満足そうな表情を浮かべていた。

これで次期防衛戦はバトルロイヤル戦で優勝したナイア・ジャックスの挑戦を受けることになる。