WWEインターコンチネンタル王者セス・ロリンズによる心からの叫びは「盟友」に届いたのか-。

22日のロウ大会で一緒にタッグ王座を獲得した仲間ディーン・アンブローズに襲撃されたロリンズは1人で入場。白血病再発で長期欠場を発表したユニット「ザ・シールド」の盟友ローマン・レインズに代わってファンのサポートに感謝を伝えた。この1週間、スマホなどで連絡を入れても音信不通を続けていた裏切りの「盟友」に姿をみせるよう催促した。

入場曲が流れた後、観客席から姿をみせたアンブローズに対し「男らしく(リングまで)降りて来い。シールドにとって大事な夜に裏切りやがって、本当にお前は冷たい野郎だ」と感情をむき出しにして怒った。1度はマイクを手にしたアンブローズだったが、無言のまま。しびれを切らせて「オレがそっちに行ってやる」とロリンズが観客席に向かおうとすると、姿を消されてしまった。

なぜロリンズを襲撃したのか? その理由を語らなかったアンブローズ。レインズ欠場で危機に陥ったザ・シールドは、このまま解散となるのだろうか。