グローバルリーグが開幕し、昨年優勝の拳王がゼロワンから参戦の佐藤耕平に敗れ、まさかの黒星発進となった。

拳王は体格で勝る佐藤のキックなど打撃で劣勢の展開。それでも、得意のハイキックで応戦、徐々にリズムをつかんでいった。しかし、10分過ぎに佐藤の頭突きで頭部から流血。ダメージが残ったまま、ジャーマンスープレックスホールドを決められ、完敗した。試合後、拳王は「佐藤、めちゃくちゃ楽しいじゃねえか。この借りは、大会が終わったら、必ず優勝して返してやる。このままじゃ、終わらないからな」と悔しさいっぱいに話していた。