GHCジュニアヘビー級選手権は、挑戦者の鈴木鼓太郎が、王者原田大輔を破り、第37代王者となった。

鈴木はノア時代の10年12月の日本武道館大会で同タイトルを獲得して以来、8年ぶりの戴冠。12年にノアを退団し、全日本などを経て、フリーで古巣に戻ってきた。若い王者原田に対し、序盤は優位に試合を進めたが、中盤以降は、原田の腹部へのエルボーを何発も浴び、苦しい展開に。最後まで劣勢が続いてが、連続のラ・マヒストラル「エンドレスワルツ」で原田を丸め込み勝利した。

鈴木は試合後、原田のセコンドについたHAYATA、YO-HEYらから次期挑戦者として名乗りを上げられたが「これを取ったらやりたい人が1人だけいる。丸藤正道。このベルトをかけてオレと勝負して欲しい」と、何とかつての兄弟弟子である丸藤を挑戦者として指名した。