女子プロレス団体スターダムの木村花さん(享年22)の死去を受け、同団体のロッシー小川エグゼクティブ・プロデューサーが23日、自身のツイッターを更新した。

木村さんの永眠を報告した上で「花は勝ち気そうで実はナイーブな女の子でした。きっともっともっとプロレスをやりたかったのだろう」と人柄を明かした上で無念のコメント。さらにリングで抗争を繰り広げたジュリアの名を挙げ「ジュリアとの対決はまだまだ見せたかった」とつづった。最後に「私の誕生日には『まだまだ自粛が続くので、今度小川さん邸でご飯作らせてください!一緒に食べたいです』というLINEをくれた。合掌!」と投稿していた。