ボクシングWBAスーパー、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(28=大橋)の2年ぶりの国内世界戦のチケット最高額は15万円-。14日、両国国技館でIBF世界同級5位アラン・ディパエン(30=タイ)と対戦。国内では19年11月、さいたまスーパーアリーナで行われたドネア戦以来2年ぶりとなる。チケットはプラチナ化した。
【井上尚弥】4団体統一への道 ディパエン戦/世界戦ライブ速報>
最高額15万円のSRS席チケットを手にした50代の男性会社員は「日本で行われる井上選手の試合は全て見ている。最近は、ラスベガスなど世界での戦いが多いので、見られるなら間近で見たかった」と購入の経緯を話した。
チケットは、SRSが15万円、升席SSSが10万円、升席SSが7万円、升席Sが5万円(升はいす席1人分)、スタンドA席3万円、スタンドB席2万円、スタンドC席が1万円。7種類が全て抽選での発売となった。最高15万、最低1万と、チケットは高額だったが、上限収容70%の7000人分はすべて完売した。

