「雷神番外地」第1試合のMMAフェザー級は、伝統派空手出身の五明宏人(29=JTT)が赤田プレイボイ功輝(26=剛毅會)に2-1で判定勝ちを収めた。
1ラウンド途中に赤田が流血。顔面が赤く染まり、残り42秒で試合が中断するシーンもあった。主導権を握った五明だが、第3ラウンドに赤田の右パンチをもろに受けて流れが急変。5分3ラウンドで決着がつかず判定にもつれ込んだ中で、軍配は五明に上がった。
五明は空手の全日本選手権優勝経験を持ち、日本代表として国際大会に出場。その後、MMAに転向して実績を重ねてきた。一方の赤田は今回がプロデビュー戦だった。
朝倉未来の「未来軍」と平本蓮の「ブラックローズ」との全面対抗戦7試合として行われる前半の「雷神番外地」は、「未来軍」が先勝した。

