後半パート「RIZIN.49」の“第0試合”として行われた「RIZIN甲子園 決勝戦」で、横内三旺(18=Four Rhombus)が斉藤健心(16=カルペディエム横浜)に1ラウンド一本勝ちを収めた。
柔道で培った寝技、絞め技を繰り出しつづけ、ペースを渡さなかった。最後はバックチョークでタップを奪った。
短髪を赤く染めた横内は山梨出身。「甲斐のおにぎり君」の異名を持つ。勝利後にリング上でマイクを持ち、「おにぎり君です。この舞台に立つために、いろいろな人の支えがあり、ここまで上がってこれました。本当にありがとうございました」と元気よくあいさつ。
さらに「RIZIN甲子園を優勝して終わりではない。おにぎり君の第2章、やっぱりチャンピオンベルトを巻くまで見たくないですか、みんな。第2章、ぶちかますんで応援よろしくお願いします」と頼もしく宣言した。
マイクパフォーマンスはさらに続き、「次の大会、篠塚君が逃げないようであればやらせてもらいたい。逃げちゃうようであれば、ほかの強い相手を用意してほしいです」。SNSで舌戦を繰り広げる篠塚辰樹をあらためて挑発した。

