新日本プロレスの年間最大興行となる東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 19」が行われた。メインイベントではIWGP世界ヘビー級選手権王者ザック・セイバーJr.が挑戦者の海野翔太を退け、3度目の防衛を果たした。負けたら引退の棚橋弘至はEVILに勝利。その後登場した柴田勝頼からの対戦要求を受け、5日の大会での対戦が決定した。


【イラスト】新日本プロレスの主な選手の相関図
【イラスト】新日本プロレスの主な選手の相関図

◆試合経過

第0試合 IWGP世界ヘビー級王座挑戦権争奪ニュージャパンランボー


グレート-O-カーン●34分35秒
オーバーザトップロープ
○後藤洋央紀

後藤洋央紀がIWGP世界ヘビー級王座への挑戦権を獲得

IWGP世界ヘビー級王座挑戦権を手にした後藤(撮影・中島郁夫)
IWGP世界ヘビー級王座挑戦権を手にした後藤(撮影・中島郁夫)

後藤洋央紀がランボー制しIWGP世界ヘビー級王座挑戦権獲得「後藤革命についてこい」


第1試合 IWGPジュニアタッグ選手権4WAY東京テラーラダーマッチ 60分1本勝負


ケビン・ナイト、KUSHIDA●13分05秒○藤田晃生、ロビー・イーグルス


フランシスコ・アキラ、TJP●13分05秒●ドリラ・モロニー、クラーク・コナーズ

藤田がベルトを奪取

吊されたベルトを勝ち取る藤田(右)(撮影・中島郁夫)
吊されたベルトを勝ち取る藤田(右)(撮影・中島郁夫)

KUSHIDA&ケビン・ナイト2度目の防衛失敗 藤田晃生&ロビー・イーグルスが新王者組


第2試合 IWGP女子選手権試合 60分1本勝負


岩谷麻優○8分46秒
二段式ドラゴンスープレックスホールド
●AZM

岩谷が9度目防衛に成功

入場する岩谷(撮影・中島郁夫)
入場する岩谷(撮影・中島郁夫)
入場するAZM(撮影・中島郁夫)
入場するAZM(撮影・中島郁夫)
場外の岩谷(下)にプランチャーを浴びせるAMN(撮影・中島郁夫)
場外の岩谷(下)にプランチャーを浴びせるAMN(撮影・中島郁夫)
マットに岩谷の脳天が突き刺さる(撮影・中島郁夫)
マットに岩谷の脳天が突き刺さる(撮影・中島郁夫)
IWGP女子選手権試合タイトル防衛に成功した岩谷(撮影・中島郁夫)
IWGP女子選手権試合タイトル防衛に成功した岩谷(撮影・中島郁夫)

まだまだ続く「岩谷時代」スターダム岩谷麻優がAZMとの「世代の対決」制しIWGP女子V9


第3試合 NJPW WORLD認定TV選手権4WAYマッチ 15分1本勝負


エル・ファンタズモ○10分04秒●成田 蓮


大岩陵平●10分04秒●ジェフ・コブ

成田が初防衛に失敗、ファンタズモが新チャンピオンに

新王者となりベルトを掲げるエル・ファンタズモ(撮影・中島郁夫)
新王者となりベルトを掲げるエル・ファンタズモ(撮影・中島郁夫)

エル・ファンタズモ、がん克服し新王者に「ELPの時代がこれから始まる」


第4試合 棚橋弘至ファイナルロード・ランバージャックデスマッチ 30分1本勝負


棚橋弘至○15分07秒
首固め
●“キング・オブ・ダークネス”EVIL

入場する棚橋(撮影・中島郁夫)
入場する棚橋(撮影・中島郁夫)
倒れたEVIL(左)を見て雄たけびを上げる棚橋(撮影・中島郁夫)
倒れたEVIL(左)を見て雄たけびを上げる棚橋(撮影・中島郁夫)
棚橋(下)をヘルプする柴田(撮影・中島郁夫)
棚橋(下)をヘルプする柴田(撮影・中島郁夫)
試合直後、柴田(右)からの5日の対戦要求を快諾する棚橋(撮影・中島郁夫)
試合直後、柴田(右)からの5日の対戦要求を快諾する棚橋(撮影・中島郁夫)
試合直後、柴田(右)からの5日の対戦要求を快諾する棚橋(撮影・中島郁夫)
試合直後、柴田(右)からの5日の対戦要求を快諾する棚橋(撮影・中島郁夫)

“負ければ即引退”棚橋弘至がEVIL撃破、試合後の襲撃救った柴田勝頼と5日対戦へ

【新日本】社長棚橋弘至、会社守ったけど「これじゃダメ」“自称社長”EVILに圧勝できず反省


第5試合 NEVER無差別級選手権&AEWインターナショナルダブル選手権試合 60分1本勝負


鷹木信悟●11分42秒
レイジングファイヤー
○KONOSUKE TAKESHITA

鷹木が2度目の防衛に失敗。TAKESHITAがNEVER無差別級新チャンピンに

NEVER無差別級選手権とAEWインターナショナルダブル選手権2本のベルトを手に入れたTAKESHITA(撮影・中島郁夫)
NEVER無差別級選手権とAEWインターナショナルダブル選手権2本のベルトを手に入れたTAKESHITA(撮影・中島郁夫)

竹下幸之介ダブル王座戦制す 鷹木信悟の技すべて受け止めレイジングファイヤーで勝利

NEVER陥落の鷹木信悟「情けねえな。必ず借りは返すからな」


中村獅童がスペシャルパフォーマンス

スペシャルパフォーマンスを披露する中村獅童(撮影・中島郁夫)
スペシャルパフォーマンスを披露する中村獅童(撮影・中島郁夫)
スペシャルパフォーマンスを披露する中村獅童(撮影・中島郁夫)
スペシャルパフォーマンスを披露する中村獅童(撮影・中島郁夫)
手を振り退場する中村獅童(撮影・中島郁夫)
手を振り退場する中村獅童(撮影・中島郁夫)

第6試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負


DOUKI●5分23秒
レフェリーストップ
○エル・デスペラード

DOUKIが5度目の防衛に失敗、デスペラードが新チャンピオンに

負傷退場するDOUKI(中央)(撮影・中島郁夫)
負傷退場するDOUKI(中央)(撮影・中島郁夫)

DOUKIが左ひじ負傷アクシデント「骨が出ている…」デスペラード不本意な王座奪還


第7試合 IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 60分一本勝負


辻陽太○19分39秒
ジーンブラスター
●デビッド・フィンレー

フィンレーが5度目の防衛に失敗、辻が新チャンピオンに

IWGP GLOBALヘビー級新王者に輝いた辻(撮影・中島郁夫)
IWGP GLOBALヘビー級新王者に輝いた辻(撮影・中島郁夫)

辻陽太がGLOBALヘビー初戴冠「IWGP獲ったぞ」互いに相手の技繰り出す意地の戦い


第8試合 スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負


内藤哲也○17分08秒
デスティーノ
●高橋ヒロム

高橋(右)に低空ドロップキックを浴びせる内藤(撮影・中島郁夫)
高橋(右)に低空ドロップキックを浴びせる内藤(撮影・中島郁夫)
高橋(右)にデスティーノを決める内藤(撮影・中島郁夫)
高橋(右)にデスティーノを決める内藤(撮影・中島郁夫)
内藤(左)と拳を合わせる高橋(撮影・中島郁夫)
内藤(左)と拳を合わせる高橋(撮影・中島郁夫)
内藤(左)に抱きつく高橋(撮影・中島郁夫)
内藤(左)に抱きつく高橋(撮影・中島郁夫)

【新日本】内藤哲也「教えられたのはオレの誇り」弟子・高橋ヒロムとの初シングル戦勝利

【新日本】師匠内藤哲也に敗れた高橋ヒロム「いつの日か必ず超えてみせる」裏切り、離脱は否定


第9試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合 60分一本勝負


海野翔太●43分44秒
セイバードライバー
○ザック・セイバーJr.

ザック・セイバーJr.が3度目の防衛に成功

海野(左)にベルトの確認をする父でレフェリーのレッドシューズ海野(撮影・中島郁夫)
海野(左)にベルトの確認をする父でレフェリーのレッドシューズ海野(撮影・中島郁夫)
ザック・セイバーJr.(下)を攻める海野(右上)とレフェリーのレッドシューズ海野(撮影・中島郁夫)
ザック・セイバーJr.(下)を攻める海野(右上)とレフェリーのレッドシューズ海野(撮影・中島郁夫)
海野(中央)にコブラツイストを決めるザック・セイバーJr.。右はレフェリーのレッドシューズ海野(撮影・中島郁夫)
海野(中央)にコブラツイストを決めるザック・セイバーJr.。右はレフェリーのレッドシューズ海野(撮影・中島郁夫)
海野(左)にラリアットを浴びせるザック・セイバーJr.(撮影・中島郁夫)
海野(左)にラリアットを浴びせるザック・セイバーJr.(撮影・中島郁夫)
IWGP世界ヘビー級タイトル防衛に成功したザック・セイバーJr.。左はレフェリーのレッドシューズ海野(撮影・中島郁夫)
IWGP世界ヘビー級タイトル防衛に成功したザック・セイバーJr.。左はレフェリーのレッドシューズ海野(撮影・中島郁夫)
IWGP世界ヘビー級タイトル防衛に成功したザック・セイバーJr.(撮影・中島郁夫)
IWGP世界ヘビー級タイトル防衛に成功したザック・セイバーJr.(撮影・中島郁夫)

【新日本】ザック・セイバーJr.が海野翔太撃破、5日はリコシェと4度目防衛戦「10回が目標」

【新日本】海野翔太、王座奪取ならず会見場の床に寝そべる「イスに座る資格もないから」