プロボクシングWBC世界バンタム級1位那須川天心(26=帝拳)の世界前哨戦、メインにはWBC世界同級王者中谷潤人(27=M・T)-IBF世界同級王者西田凌佑(28=六島)戦となる王座統一戦が組まれたプライムビデオ・ボクシングVol13大会は8日、東京・有明コロシアムで開催される。アンダーカードには21年ボクシング世界選手権金メダリスト坪井智也(29=帝拳)がプロ2戦目でWBOアジアパシフィック同級王座決定戦、日本バンタム級王者増田陸(27=帝拳)-WBA世界同級11位ミシェル・バンケス選手(34=ベネズエラ)戦が組まれている。この「世界バンタム級祭り」興行のスペシャルゲストとして、WBA世界同級休養王者堤聖也(29=角海老宝石)、WBO世界同級王者武居由樹(28=大橋)が来場する。
プライムビデオを通じ、堤は「『Prime Video Boxing 13』にスペシャルゲストとして出演させていただくことになり大変光栄に感じています。今回はWBCとIBFの世界バンタム級王者統一戦で、その現場に立ち会えることになり、非常にうれしく思います。また、私事で恐縮ですが、目の怪我のことで皆さんにご心配をおかけしました。しっかりと治して、またバンタム級戦線を盛り上げていければと思っています。ぜひ当日は皆さんに日本のバンタム級の凄さを伝えられるようにがんばります」とコメント。
また5月28日に2度目防衛に成功したばかりの武居は「まずはじめに、先日行われたWBO世界バンタム級タイトルマッチ、2度目の防衛戦を無事に勝つことができました。沢山の応援ありがとうございました。そして、『Prime Video Boxing 13』にスペシャルゲストとして参加させていただきありがとうございます。中谷選手と西田選手の統一戦は同じバンタム級チャンピオンとしても、一ファンとしても非常に注目しています。那須川選手の世界前哨戦や、坪井選手、増田選手の試合もハイレベルな試合間違いなしなのでとても楽しみにしています。『Prime Video Boxing 13』を皆さんと一緒に楽しませていただきたいと思っています」と意気込みを語っている。

