第1、第2試合で「ねくじぇねトーナメント'25」2戦目が行われ、初戦(4日・品川大会)の敗者同士が激突した第1試合では、七瀬千花(21)が稲荷鳥居・改(ホイールバローから仕掛けるリストクラッチ式変形フルネルソン)で、小夏れん(24)にギブアップ勝ち。2連敗となった小夏の敗退が決定した。
第2試合では初戦の勝者同士が対戦。高見汐珠(18)がコアラクラッチでキラ・サマー(28)からギブアップを奪って2連勝を飾った。この結果、19日高崎大会(群馬・Gメッセ群馬メインホール)で七瀬とキラが対戦。その試合の勝者が26日両国大会(東京・両国KFCホール)で優勝をかけて汐珠と戦うことになった。
七瀬は「こなっちゃんの勢いとすごさと成長が怖くて。でも、まだまだ負けてらんないなって思って、今回なんとか勝つことができて本当に安心してます。次、群馬でキラとシングル。前(初戦)やって、またっていうのはちょっと予想してなかった部分はあるんですけど、借りを返す時がこんなすぐ来るとは思わなかったんで、絶対、次は自分が勝って、決勝まで上がって、汐珠ちゃんと決勝やって、自分が逆転優勝します」と言葉に力を込めた。
優勝まであと1勝とした汐珠は「小が大を制しました! そしてこの調子で次も勝って『ねくじぇねトーナメント'25』は私、高見汐珠が制します。群馬でキラさんと千花さんが戦って勝った人とやるみたいなんですけど、誰でもいいんですよ、それは。誰でもいいんですけど、とにかく汐珠が次も勝って優勝しますので、皆さん見ていてください。決勝に向かって汐珠がプロレスの神様に愛されてるっていうことと、汐珠の実力を証明したいと思います。皆さん応援しないとコアラクラッチしちゃうぞ」と意気込んだ。
※ねくじぇねトーナメント開催方式 「2敗したら終わり」のダブルエリミネーション方式。

