プロボクシング元WBA世界バンタム級王者で現WBC世界同級2位の井上拓真が11日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。24日にトヨタアリーナ東京で控える同級1位那須川天心(27=帝拳)との同級王座決定戦に向け「あと2週間 はやく戦いたい 必ず勝ち取る」と記した。
炎のスタンプも添えながら、無敗の格闘家となる那須川撃破、そして3度目の王座返り咲きへの並々ならぬ決意をつづった。
このほどAmazonプライムビデオで那須川戦の特集番組が配信開始。井上は、王座陥落した昨年10月の堤聖也(角海老宝石)戦後の現役続行する上での気持ち、那須川戦オファーを即答した理由などを説明し「技術でも負けていないですし、気持ちでも負けない。すべて勝っていると思う。どんな展開になってもしっかりと倒すだけです」と自信のコメントを発した。
サウスポー那須川対策のため、アマチュア9冠の堤麗斗(23=志成)、アマ7冠の日本同級7位坂井優太(20=大橋)、IBF世界スーパーフライ級9位韓亮昊(28=六島)らとスパーリングを実施。所属ジムの大橋秀行会長(60)は「これ以上いないパートナーと連日、行っている。万全の出来」と太鼓判を押している。

