プロボクシングWBC世界バンタム級2位の那須川天心(27=帝拳)が9月に世界王座に再挑戦する。

同1位フアンフランシスコ・エストラダ(35=メキシコ)との挑戦者決定戦(11日)の勝利から一夜明けた12日、帝拳ジムの本田明彦会長が明かした。

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9回終了後に試合続行を断念して那須川にTKO負けを喫したエストラダは、左脇腹の肋骨(ろっこつ)を2本骨折していた。試合後に都内の病院に搬送され、一夜明けて診断結果が発表された。結果を聞いた那須川は「(ボディーには)右も左もよく入った。(6回の)バッティングの(相手が倒れた)ときのボディーが一番手応えがあった。ダメージは大きいと思っていた」と振り返った。

【ボクシング】那須川天心、涙のTKO勝利!元2階級王者エストラダ下し世界再挑戦へ/ライブ詳細