大相撲九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)に向けたPRイベントが30日、福岡市内で行われた。九州出身の正代、嘉風、琴奨菊、佐田の海という幕内4人に加え、福岡県出身の浅香山親方(元大関魁皇)と九州場所担当の玉垣親方(元小結智ノ花)が参加。約200人と握手を交わすなど、ファンと交流を深めつつ、PRに努めていた。

嘉風は「平成最後の九州場所。完全燃焼で終わることが目標」と、連日の熱戦を約束。琴奨菊は、31日の日本シリーズの観戦に訪れることを明かした。「以前までは上の方で見ていたのですが、今回はもっと近い位置で観戦する予定です。日本シリーズのような短期決戦は、相撲の15日間と似ている。いかに自分の雰囲気でできるかが大事。近くで見ることで、いろんなことを感じて相撲に生かしていきたい」と話した。