NHKのゲストに落語家の林家正蔵(62)が登場。好角家として知られる正蔵だけに2時間にわたって軽妙なトークを繰り広げた。

この日の解説は元大関栃東の玉ノ井親方。現役時代から親交があり、断髪式にも招待された仲だということで当時の映像が流れると「緊張しました」と思い出を語り、玉ノ井部屋のけいこを見学した場面も放送された。

正蔵の秘蔵の写真として紹介されたのは、子どものころ、当時の大横綱大鵬と父林家三平とのスリーショット。上野で撮影したものだと記憶も明確で「横綱に抱っこしてもらうと大成するというじゃないですか。だから私も絶対一人前になろうと思っていました」という。蔵前国技館での観戦経験もあり「焼き鳥がおいしかったです」。

中継の最後には相撲と落語の共通点として「伝統と現在、ベテランと若手のスター。落語界と同じです」と締めていた。

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