新十両だった大相撲夏場所で、左手を骨折した三田(23=二子山)が、手術に成功し、名古屋場所(7月13日初日、IGアリーナ)に出場の意向を明かした。
26日、東京・両国国技館で行われた相撲教習所の卒業式に出席。左手には包帯が巻かれながらも「名古屋は間に合う」と力説した。今月22日の夏場所12日目、風賢央戦で受傷。その取組で8勝目を挙げて勝ち越し、翌13日目から「左第4中手骨骨折」の診断書を提出して休場した。既に26日に手術を行って成功。来週から下半身強化を中心に稽古を再開し、来月末に「相撲を取る稽古を再開できたら」と、今後を見据えていた。

