大相撲で歴代最多45度の優勝を誇る元宮城野親方の白鵬翔さん(40)が9日、都内で記者会見を開く。どのような発言が出るか、注目が集まる。

すでに2日の日本相撲協会理事会で退職願が受理されており、9日付で退職することが決定している。

退職までの経緯は以下の通り

◆21年9月30日 現役を引退し、年寄「間垣」襲名。史上初めて自覚ある行動をとるように、との「誓約書」に同意。

◆22年7月28日 年寄「宮城野」を襲名。宮城野部屋を継承し師匠になる。

◆同8月21日 墨田区東駒形の旧東関部屋に移転して、新宮城野部屋を報道陣に初公開。日本橋に新たな部屋を建築するプランも。

◆23年1月25日 落合(現伯桜鵬)が史上初の幕下付出から所要1場所で十両昇進。

◆同28日 引退相撲を開催。そうそうたる著名人が参加。

◆24年2月21日 元幕内北青鵬が弟弟子2人に暴力行為。

◆同23日 監督責任を問われて、委員から年寄へ2階級降格、3カ月の20%減給。

◆同28日 宮城野部屋の師匠を外される。代行は間垣親方(元幕内石浦)。

◆同3月28日 無期限の部屋閉鎖。19人全員が伊勢ケ浜部屋に転籍。

◆同4月28日 伊勢ケ浜部屋に合流し、稽古開始。自らまわしをつける姿も。

◆同5月29日 部屋の閉鎖を理由に、幕下以下4人が引退。

◆25年6月2日 協会で預かり中だった退職願が受理される。6月9日付で退職が決定。

◆同7日 モンゴルから帰国。会見で「全て話しますから」。

【まとめ】白鵬翔さんが心情明かした会見で前伊勢ケ浜親方とハグ 日本相撲協会を退職