東前頭6枚目の尊富士(26=伊勢ケ浜)が、右上腕付近を負傷した可能性が出てきた。同8枚目の佐田の海を寄り切りで下した。もつれて落ちた土俵下では、右上腕部を気にしながら約18秒間、片膝をついたまま立ち上がれなかった。取組中に痛めたとみられる。

風呂から上がった後の支度部屋では、「大丈夫です」「なんともないです」と話した。しかし、ステテコを着る際には、右手を動かさずに左手でボタンをつけ、飲料は左手で飲むなど、右腕が万全でないことをうかがわせた。

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