大相撲の秋場所(14日初日、東京・両国国技館)で2場所ぶりに幕内に復帰した錦木(35=伊勢ノ海)が「健康体」を宣言した。2日、両国国技館で健康診断を受け、取材対応。夏巡業は蜂窩(ほうか)織炎のため、途中から休場し、12日間の入院を余儀なくされたという。

症状が出た左ふくらはぎ周辺は、赤く腫れた跡も残り、まだ痛々しい様子。「前もあったけど、すぐに治って、今回もすぐ治るかと思ったけど甘く見すぎた(苦笑い)。入院して、(さらに)ひどくなった」と予想以上に苦痛を伴った。

体重は13キロ減の173キロ。入院中は禁酒だったという。「1カ月ぐらい。数年ぶりですね。美味しそうだなと思ったけど、自分から飲もうとは思わなかった」。小食のため体重を戻すことが気がかりだというが「今日の数値はメチャいいと思います」とニッコリ。飲酒再開は「今日から飲もうかなと。誕生日(8月25日)も飲みましたが」と実はすでにプチ解禁していたことも明かした。