12日に東京・両国国技館で開かれた秋場所(14日初日)の取組編成会議後、高田川審判部長(元関脇安芸乃島)が取材に応じた。

昇進2場所目で横綱での初優勝を目指す大の里(25=二所ノ関)と、先場所で途中休場した横綱4場所目の豊昇龍(26=立浪)の東西横綱がそろった場所に「両横綱、大関、三役もそろっているのでどんな相撲を取ってくれるかが楽しみ」と期待を寄せた。

2023年春場所での右膝の大けがから復活し、大関とりに挑む関脇若隆景(30=荒汐)の話にも触れ、「いつもよりいい相撲を取っている。けがする前よりも上がっている」と話した。また、東前頭12枚目の尊富士(26=伊勢ケ浜)と東十両3枚目の遠藤(34=追手風)の休場も発表された。