福岡・博多を拠点とするアイドルグループHKT48が4日、公式サイトを更新し、劇場公演の再開を発表した。
「HKT48 劇場公演再開のご案内」と題してお知らせを掲載し、1月18日にチームH「目撃者公演」、19日にチームK4「ここにだって天使はいる」公演を行うと発表した。
「2026年の劇場公演を下記のとおりスタートすることとなりましたのでご案内いたします」とし、「ファンの皆さま、関係者の皆さまなど、多くの方々に支えられ、HKT48は今年、活動15年目を迎えます。これまでの15年間の感謝の気持ちを胸に、大切な節目となる1年として、様々な活動を順次お届けしてまいりますので、ぜひご期待ください」と感謝を伝えた。
続けて「また、15周年に関する各種企画・イベントにつきましても予定通り実施し、皆さまと一緒に盛り上げながら、20年目へとつながる活動を続けてまいります。15年目のHKT48も何卒よろしくお願い申し上げます」とし、昨年11月に15周年企画が公開された全国ツアーの開催、JR九州とのタイアップライブなどは予定通り開催の方向を示した。
昨年12月14日に、HKT48の専用劇場が入る商業施設で刺傷事件が発生し、HKT48のスタッフを含む男女2人が負傷。同事件によりHKT48は一時的に劇場公演やファンとの対面イベントを取りやめていた。事件の2日後にメンバーが九州地域のラジオに出演すると、12月下旬に配信限定で劇場公演を再開。段階的に活動を再開していた。
12月30日には、「十分な準備期間を確保し、安心してご応募・ご計画いただける日程での再開を検討しております。万全の体制が整い次第、劇場公演再開について改めてご案内申し上げます。その時まで、どうぞ今しばらくお待ちください」とアナウンスしていた。

