昨年10月に約1億2000万円の申告漏れが発覚したことで芸能活動を自粛し、先月24日に活動再開を発表したお笑いコンビ、チュートリアル徳井義実(44)が15日、東京・新宿のルミネtheよしもとで生配信された「ルミネtheよしもと配信寄席」で、下ネタ全開で復帰を果たした。
相方の福田充徳(44)とスーツ姿で舞台に登場。徳井は「去年の税金の問題で、世間をお騒がせして、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。これからは社会人としてやるべき事をしっかりやって、仕事も頑張っていこうと思っております。よろしくお願いします」と、福田と共に頭を下げて謝罪した。
その後は、06年のM-1グランプリ決勝で、ファーストラウンド1位、最終決戦で全審査員の票を獲得して、史上初めて完全優勝を果たした漫才の実力を発揮。
季節をテーマにしたネタで徳井は「俺には春は来ない」「自粛はいやー!」「マンションの住人も俺のことを」と自虐ネタも飛び出した。
そして、相方の福田に「俺の下半身を見てくれ」と懇願。福田が「なんで、お前の下半身、見なきゃあかんの」とツッコミを入れると、徳井は「復帰は勃起やろ!」と得意の妄想エロキャラで暴走。福田から「本社に呼ばれて、また怒られるで」とツッコミを入れられた。
徳井は、今月7日放送のラジオKBS京都「キョートリアル!~コンニチ的チュートリアル~」に出演して、本格的に芸能活動を再開していた。
吉本興業は新型コロナウイルスのまん延を考慮し、全公演を中止して、今月6日から無観客ライブの無料配信を1日12時間行っている。



