歌手大黒摩季(50)が7日、埼玉・越谷サンシティホールで全国ツアー初日公演を行った。
電子チケットのみの発売で、ロビーでのグッズ販売を行わないなどのコロナ対策を講じた上で、500人(収容1600人)のファンが訪れた。
オープニングでは、先月30日に発売され、ツアーのタイトル曲でもある新曲「PHOENIX」を披露。「コロナで大変な中、来てくれてありがとう!」と久々のファンとの対面に、涙目になる場面も。観客は、配布されたフェースシールドやマスクを着け、大声での声援も禁止されたが、大黒は「いつものように立ちたい人は立っていいよ。でも怖い人は無理しないでね」と優しく呼びかけた。
MCのタイミングを中心に会場の「換気タイム」も設けられ、その度に衣装チェンジも行って“15変化の大黒摩季”で楽しませた。代表曲の「ら・ら・ら」では、ファンと一緒に「ハミング」。「ら・ら・ら」を「る・る・る」に変えて歌った。大黒は「本当にみんなと会えてうれしい。人生で1番うれしい」と振り返り、「50歳になって無欲になった今、応援してくれるすべての人たちファンに恩返ししたい」と誓った。
同ツアーは12月まで14都市で行われる。



